富田林市農業公園サバーファーム  
コスモス
日本の秋の風景に似合うコスモスは、日本産の花かと思われますが、実はメキシコ原産。コスモスとは、「飾り」「美しい」という意味のギリシャ語が由来です。時も場所も越えて、どんな人にもその美しさを納得させる花の一つといえます。
花言葉は「乙女のまごころ」「愛情」など。
日本では秋桜と書きます。これは、花弁のカタチが桜の花に似ていることから名付けられました。日本には1800年代後半に伝えられたとと言われています。
ピンクの印象が強いコスモスですが、今では品種改良が進み、赤や白、黄なども誕生しています。また、八重や丁字、筒状のものなど、カタチも多彩。秋の風景をますます鮮やかに彩ってくれそうです。

一見、たいへん弱々しそうに見えるものの、実際は逆。台風などで倒されてしまっても、新しい根を張って立ち上がり、花を咲かせるというほどの根性の持ち主。とても頼りになる花なので、台風が発生しやすい日本の初秋にもぴったりです。

サバーファームでは、可憐な黄色が印象的な黄花コスモスの一種・ロード(見頃9月下旬〜10月下旬)と赤やピンク、黄色のコスモスが入り交じったカラフルでカタチも多彩な品種のパレード(見頃10月上旬〜10月下旬)を植栽しています。芸術の秋、コスモスをバックに記念写真を楽しんでみませんか?